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野球漫画『ワルG』

2010年03月07日 22:12

片山誠
ワルG 全4巻
集英社、2001年

 物語の舞台はプロ野球。

 一条直球太 … 主人公。
 今久留主  … 万年二軍のキャッチャー。

 1998年。巨人のエース、桑田は多摩川グラウンドで一人の中学生に出会う。
それが、相手を殴りつけるような攻撃的な投球スタイルの直球太だった。

 2年間、直球太を探し続けていた桑田はついに、
巨人軍の宮崎キャンプに忍び込んだ直球太と再会する。
桑田の熱心な説得に背中を押された直球太は、
入団テストを経て巨人軍の一員となる。

 はたして彼は巨人軍の救世主となれるのか。

ネタばれポリシー
書き足りない…っ!
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野球小説「ホットコーナー」

2009年03月23日 21:25

高橋三千綱
ホットコーナー (『カムバック』収録pp.145-173)
新潮文庫、1988年

 物語の舞台はプロ野球。

 広瀬康雄 … 主人公。
 池田義明 … 広瀬の後輩。昨季ジャイアンツの監督に就任。

 名選手、必ずしも名監督ならず。
かつてジャイアンツの星と謳われた天才・池田は苦しんでいた。
監督一年目、昨季のジャイアンツは5位に終わりファンを落胆させた。
 二年目を迎えるにあたって池田は、大胆な人事を行う。
ライオンズの大打者、広瀬のジャイアンツ二軍監督就任。
 その時点で広瀬に対してヘッドコーチの打診や監督就任要請があったことは、
すでにマスコミの知るところであった。

 だが、この人事は広瀬からの申し出であった。
池田に対しての、「恩義」からの打診。

 広瀬は現役時代、キャリアの最初はジャイアンツに所属していた。
そこでは同じポジションの後輩、池田の影に隠れ、
チームに飼い殺しにされていた、というのが世間の評価である。
 広瀬は何を思って二軍監督に就任するのか。

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野球小説「ピンチヒッター」

2009年03月22日 21:04

高橋三千綱
ピンチヒッター (『カムバック』収録pp.90-115)
新潮文庫、1988年

 物語の舞台はプロ野球。

 村上信次郎 … 主人公。
 叶佐知子 … 信次郎の前妻。
 叶恵美子 … 佐知子の妹。医者。

 ドラフト外入団。ファームで4年間。その後ずーっと一軍半の信次郎
 ろくに日の目を見たことがなかった彼に、引退の時が迫っていた。
 不甲斐ない自分に愛想を尽かした前妻、第二の人生を斡旋してくる
同期の岩島。自分を既に見限った球団のファン。
 信次郎はこのまま球界を去っていくのか…。

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野球小説「遊撃」

2009年02月24日 21:48

高橋三千綱
遊撃 (『カムバック』収録pp.60-87)
新潮文庫、1988年

 物語の展開は大学野球~プロ野球まで。
最初の舞台は城東大学野球部。

 成宮和夫 … 主人公。
 榊原 … 和夫と同郷。また、寮でも同室。
 小野 … 大学野球部の先輩。後に横浜ホエールズ入団。

 A~Eの5つに分かれる大学リーグ。城東大学はAクラスの常連だった。
和夫は高校の先輩に勧められるままに城東大学に進み、野球部に入部。
 しかしそこでは、壮絶なレギュラー争い、
そして上級生からの過酷なシゴキがあった。

 和夫にとって大学野球は地獄であったが、
情熱を失うことなく、社会人野球を経てスワローズに入団する。
 入団2年目の開幕7戦目、和夫はとうとうスタメンに座る。
相手は横浜ホエールズ、若きエース小野

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野球小説「テスト生」

2009年02月20日 20:47

高橋三千綱
テスト生 (『カムバック』収録pp.29-58)
新潮文庫、1988年

 物語の展開は高校野球~プロ野球まで。
最初の舞台は西南大付属西南第一高校。

 三条豊 … 主人公。
 稲田芳夫 … 西南高野球部監督の息子。実力でレギュラーに。
 田代佑子 … 豊の妹の友人。豊は好意を持っている。

 類まれなスピードボールを持つ
しかし彼の弱点は精神面の弱さだった。
 非情な名将、稲田監督の指揮によって、西南高校は甲子園の常連に。
 その強豪校の中にあっては、監督の使い捨てにされてしまう。

 西南大学に進学したは野球をあきらめなかった。
そんな彼の前に、彼の同級生で、息子である芳夫を追いかけるように
西南大学野球部の顧問となった稲田監督が現れる。

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野球小説「セカンド」

2009年02月19日 21:28

高橋三千綱
セカンド (『カムバック』収録)
新潮文庫、1988年

 舞台は高校野球部、陽明高校野球部。

 村中幸夫 … 主人公
 倉内健 … チームメイト。左腕のエース。
 鈴木 … チームメイト。三塁手でチームの中心打者。

 好打と堅守、たゆまぬ努力でチームを支える幸夫
だが自分の能力を吹聴するタイプの人間ではなく、
また取り立てて体格がいいというわけではない彼の存在は、
倉内鈴木と違ってほとんどの者の目には止まらなかった。

 恵まれていない家庭に生まれた幸夫は、
野球を続けることなどできないことを知っていた。
 大学進学の費用も馬鹿にならない。
さらに学費、生活費を考えれば、野球を続ける余裕などない。

 夏の甲子園に出場することになった陽明高校。
幸夫の最後の野球が始まる。

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野球漫画『TOMORROW』

2008年11月24日 22:54

ネタばれポリシー

次原隆二
『TOMORROW』 全1巻
集英社、1997年

 オリックス・ブルーウェーブのスーパースター、イチローは遠征から帰る新幹線の中で悪夢にうなされていた。
 その悪夢の中でイチローを打ち取った顔の見えない投手は、「ボクが歴史を変えてみせる」と不敵に笑う。

 そして翌日の対ロッテ・マリーンズ戦、ブルーウェーブは8回、二死満塁のチャンスにイチローが打席に立つ。
 マリーンズはここで小宮山をあきらめ、選手登録されたばかりのトモロー・ベルトリをマウンドに送る。
 不遜な態度をとるトモロー。イチロー相手にも3球(でケリをつけるという)予告を行う。
 なんと彼の投げる球は、イチローの悪夢に出てきたそれであった…。
書き足りない…っ!

野球漫画『カムバック』

2008年11月16日 22:43

ネタばれポリシー

作:高橋三千綱 画:内山まもる
『カムバック』 (事実上の)全1巻
秋田書店、1990年

 どうしようもないノーコン投手、東市原高校の安田初。
 彼に注目したスカウト、村上の存在や、
豪放な性格の松島監督の一声があって、日本ハムに5位で指名される。
 だが、4年目を迎えても一向に治らないノーコン病。
彼は投手の道を諦めざるを得なかった。

 野手転向後も芽が出ず、とうとう彼は解雇されてしまう。
なんとか二軍守備コーチ補佐という形で、野球界に残ることを許された彼だが、
ある事件をきっかけに、選手への「カムバック」を目指す。

 ※この漫画は短編集です。二作目は「親父のテーマソング」。
書き足りない…っ!

野球漫画 『タイガー』

2008年11月15日 23:17

ネタばれポリシー

作:田中誠一 画:桑沢アツオ
『タイガー』 全1巻
スコラ、1996年

 イーグルスのスーパールーキー、投手・大河爆。
開幕一か月ですでに7勝をあげている彼は、
8戦目のマウンドの上、敵地・東京ドームにいた。
 傍若無人で傲岸不遜。
サイン無視の投球を続けたため、村野監督に叱責される。
そのことに腹を立てた大河は、野球をやめると宣言し、
勝手にマウンドを降りた。
 そのころ、名もない十年選手がベンチ裏で素振りをしていた。
ようやく一軍に上がった彼は、わき目も振らずにバットを振り続け、
後ろを歩いていた大河をうっかりぶん殴ってしまう。

 意識をとりもどした大河は、自分を殴った相手がいるであろう
ベンチに怒鳴り込むが…。

 そこはドームではなく、後楽園球場。
対戦相手には伝説の王山や長縞が…?
書き足りない…っ!



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