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[★]このブログについて:「あぶらっこいささみ」についての概要
[★]フクロウに対してちゃっちゃとメッセージを送りたい方:コメント用記事

更新滞りの原因は

2009年06月02日 22:58

 なんだか土日も出勤でございまして。

 がんばっておるところでございます。

 人生とは、たたかうこととみつけたり。

 嘘ですけど。



 俺、落ち着いたら、ブログでやりたいこと、あるんだ。 ←フラグ
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新年度前日

2009年03月31日 21:37

 いよいよ明日からは新年度です。

 人によっては新学期だったりするのでしょうが。

 年をいくつ重ねても、
新年度はやはりワクワクするものではないでしょうか。
私だけでしょうか。

 落ち着けボクちゃん、
 たった一日で、世界が劇的に変わるわけでもあんめぇて。

来燕

2009年03月19日 21:35

 うららかな春の、陽気に誘われ
ツバメがやってきました。

 毎年来るのですが、
まったく懐いてくれません。
 ちょっとは肩に止まるなどの
サービスをしろぅ。

 賑やかに、なりそうです。

こだわりセット

2009年03月18日 22:35

 カーケアセットです。
 真ん中に鎮座ましますのは、
ガラスコーティング剤です。

 ワックス宣言をしたわけですが、
ワックスが推奨されていない個所は
ガラスコーティングやったろってな
寸法でございます。

 12,000円。

イタチ

2009年03月09日 20:43

 今日、庭にイタチが現れまして。

 ぎょっとして携帯カメラを構えたんですが、
時すでに遅し。

 田舎の珍事でございました。

 なかなか野生動物を撮るのはむずかしい。
警戒心が強く、近づけてせいぜい10mというところ。

 とはいえ、本式のカメラ・デジカメを買うつもりはないんです。
だから、シャープのデジカメ携帯買ったわけで。

 もうちょっと懐が温かく、
 写真にも強い興味を持つようになれば、わかりませんがね。

 かわいかったんですよ~。

すっかり春めいて

2009年03月05日 19:34

 ねー、いい咲きっぷり。

 これはぜひとも記録に残さねば。

 また撮られることを意識した枝ぶり。
折ってません。曲げてません。
庭に咲いているやつです。

 ただ最近は全国的にぐずついた天気。
スカッとして欲しいもんです。スカッと。

ドライブ・BGMを決めにゃあね

2009年03月02日 19:28

 どうも、
 納車が早まりそうで鼓動が早まっているフクロウです。

 今までは(少々)古い型の車に乗っていたので、
CDを変えるのもめんどくさく、オムニバス1枚とともに乗車しておりました。

 しかし、今回はHDDに曲を2000曲ぶっ込めるということで、
どんなセレクションにしてやろうかしらとワクワクしております。

 500曲を邦楽、1500曲を洋楽に割り当てるとして、
ドライブのBGM、全季節対応、何があるんだろうか…。

 ちなみに私がすでに決めているラインナップは100曲にもなってません。
嬉しい悲鳴っていいますか、この世に2000曲も名曲があるんでしょうか。

…。

2009年02月26日 19:30

 いやぁ、快眠快眠。

 昨日ほどぐっすり眠れたことはないですね。
夢も見ないくらい

 意識しすぎたのが敗因かな~。

最近"日記"書いてねぇなぁ、オイ!

2009年02月25日 23:26

 いやぁ、最近、日記、書いてないなぁ、と思いましてね。
ブログのジャンルは「日記」なのに。

 ぱっ、とブログを見て、
なんかよぅ分からん野球小説と、サイコロだけ載せてても、
どうも味気ないなあ、と思いましてね。

 夢の話、しましょうか。

 いや、30まであと数年のプチおっさんの夢聞いてもしゃあないですけど、
寝て見る夢です。あの、ナイトメアの「メア」です。嘘ですけど。

 そうそう、以前のブログでは、よく簡易AA使ってました。∑d(・Д・ )
 関係ないですけど。

 私はほぼ9割夢を見ます(覚えています)。
荒唐無稽なものがほとんどなんですが、おもしろいかも。

 それに、最近朝弱くなって…。

   ∑(・Д・ )
   はっ、ブログに書かなアカン!
   メモらなアカン!

ってことで目覚めバッチリになるんじゃないかしら。

 書きながら決めました。あぶらっこいささみに新カテゴリー登場!
 でも、あまりにも稚拙だったり、文字に起こせなかったり、
うふーんあはーんな夢だったら書かないですからね。

小説版『カムバック』だ!

2009年02月18日 21:38

 高橋三千綱さんの『カムバック』が、
とうとう我が手に!

 それぞれの短編についての感想文は、
ネタバレとともに別記事にするとして、

 本作はすがすがしい短編集です。

 登場する主人公たちにはいずれも、幸せな時間が与えられます。
それがずっと続くか、すぐに暗闇に閉ざされてしまうかはともかく。

 要するに、苦しみを乗り越えて幸せが現れてくるという王道パターン。

 そういう意味で本作は変な裏切りは少ないです。
 ただ短編のうちの「セカンド」。これは終盤も衝撃的だけれども、
最後の一行をどう読むか。彼自身は幸せであったのか。
後悔、か、自分の人生に不用意に作ってしまった汚点に対する不安だと、
私は読みました。